お話は、生活面での、薬の代わりに、取れた、野菜を、どの季節に、どのように、、など。

季節には、どういう食べ物がいいか、カラダにも、季節があります。季節に応じた食を。

これからは、暑くなる、、自然とカラダを、冷やす夏野菜や、生野菜を食べる

秋から冬にかけては、風邪予防もあり、、だんだんとあったかいものを食べる。

春は、肝臓、、カラダに冬に、、溜まった解毒作用のあるものを、、春の野草など。

肝臓は自律神経や、解毒、この解毒ができていないから、溜まったままの毒が、湿疹や、アトピーを引き起こす。。言うならビーカーに、毒が満杯状態。そう言うときは、ファステイング、が1番早い。ファスティングは、冬より春、、春より夏、、と言う風に。

ま、、これらは五行陰陽説を、学んでいると、基本はわかりますが、、

例えば、、塩を、舐める。。これがカラダの様子を見る基本。

舐めた塩がからい！・・塩分は足りています

舐めた塩が、、美味しい・・塩分が足りていない

塩分が足りていないと、ミネラルですから、いろんな症状が身体にでてくる。

高血圧、リューマチ、ヘルペス、、などなど。(腎臓の働きが悪いのですよ)

減塩、、これは、化学塩分はしたらいい、味塩、食卓塩など。身体に溜まります。

普通の粗塩など、自然のものは流れる。

笑い話で、、減塩の物を買ってきた、塩が効いていなくまずいので、上から醤油をかけた。

というのはありますが、身体に応じた味覚の物が基本！

塩は結構引き締め効果がある。

酸もです、引き締め、もちろん。摂りすぎると便秘になりやすいですね。

秋は肺が動き出す、気管支も含めてね、

蓮は、肺とも言います。咳予防なんです。

蓮根は、生がいいのか？粉のがいいのか？

空咳には？痰が絡まった咳には？、、などなど。

面白かったなぁ〜〜。

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次は、7/18日のセミナーです。10:30〜12:30。

神仙道、宮地すいい氏の継承者のお話です。

これからのややこしい世の中を、生きていくには？

神とつながるには、、などなど、です。

神職を離れて、今、これらの勉強会をしています、と。

これも楽しみですね〜‼️