言われているのが、淡路島の、五色町。。

これはヘブライ語で、聖書を紐解いていかれる93歳の、研究家がいう。

何もわからず、目的もなしに、建てた・・[あわの家]・・保養所と、今はしている。

なんでこんなことをしているかもわからず、数年が過ぎ、、

ある、霊能者に、、私、なんでこんなことをしているのでしょう？と聞くと。

お前はの、、日本人ちゃうぞ、、遠く、西から、日、、出る国を、目指してきてたんじゃ、

でも、志、半ばで死んだんじゃ、、と。

大きな木があるか？

はい、あります。

その下に、大きな石がある、これは、動かすなよ。触ってもいいがの。と。

ここは、青龍が、ブッダを囲んでいるぞ、

普通の土地ではない、

過去にヤシロがあったはずじゃ。。と。

お前はの、ここに、導かれたの。だいじにせーよ。と。

と、言われましたが、。私の中では、答えになっていない。

その後、、そういう霊力を持っている方が、それぞれ、、あわの家に見えまして、、

ここ、すごい神様が多い、とか、、古い神様がいる、とか、ここを中心に、エネルギーが集まっている、とか。。

そういうのはわからない。

でも、日、、出る、国を目指してきてた人たちが、魂が覚えてて、今、、ここをおとづれて、

わいわいとやっているのでは？と、思う。

その続きを、しているのでは、、と、思う。

づっとわからず、きたことが、、今、ヘブライ語で、解き明かす先生にお会いして、

謎解きが、、できてきたように思う。

意味がわからず、してきたことが、、

そういうこと、、だったのかと。

背中を、ぐいぐいと、押されて、してきたことが、、。

時が経つと、答えって、出るものやと、いうことが。

それが、、今の、ような気がする。

ありがたい、おかげさまで。。

また、ご縁の中で、五色町にも、畑を借りれた。

無料で、それも。。

ありがたい限りです。

もう、なんで、、なんで、、は、いらないね。

そのまま、思ったことを、実行すれば。。