つづき・・・犬と人間の構造は近い、、ある、、獣医師の手記

数日前にあげた記事でウイルスとワクチンの関係は理解して貰えたであろう。

それに加え、もうひとつ真相がある。

コロナは昔「犬コロリ病」と呼ばれていて、

何も健康上問題ない犬がコロナ感染で心臓発作により死ぬケースだ。

コロナは一度に沢山、または、ワクチンや過去の罹患で累計でウイルスの生涯体内保管量が一定数値をオーバーすると急な心臓発作などで亡くなることが私の犬の臨床体験事例で判明している。そして生涯体内保管量は積み上げであり、減少はない。

よって、軽くウイルスに罹患しながら体内で自然に作った抗体で防御するのが一番望ましいが、一度でも重症化した経験があると、軽度の感染でウイルスが上積みされたときに即時ボーダーラインを超える可能性がある。

ワクチン接種による抗体は、ある期間で無効になるため、継続して接種する必要があるのだが、

その際に体内ウイルス量がボーダーに近い場合、ウイルス接種で発症→運が悪いと死亡となる。

動物病院は指定されたウイルス感染において保健所への報告をする義務があり、恐らくそれは動物(犬)によるデータをとるためだっただろう。

犬は動物の中で最も人間と身体の構造が似ており、人間と犬の薬剤は殆ど共通だ。つまり、言えることは「コロナワクチンは犬で20年以上治験済み」であり、ファイザー製薬は犬の混合ワクチンでもナンバーワンのシェアを征している。

この記事は、恐らく体制側からすると都合が悪く、私が獣医師法違反(ワクチン接種)で逮捕されたのもこのあたりの理由からだと思う。そのかわりに、私は真実を解明することが出来たので、一連の最終記事として皆さんにシェアしておく。

本記事(下の記事も)も、本日中に消してしまうので、必要なひとに伝えて欲しい。

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