コロナ関連ばかりで、、なぜか言いにくる。

味噌仙人、薬膳良庵、と、名ずけて、

独特の味噌を作っている方が、ひょっこりと見えました。高槻西口にある店ですが。

今回のコロナについての話をされたので。

1、微熱があれば、葛根湯、と、麻黄湯(覚醒剤アルカロイド、コロナの増殖より早く効く。中にエフェドリンが入って免疫力があがる)麻黄湯がなければ、葛根湯を、倍飲む。それに、37度を超えたら、ユンケル皇帝液L.、又は、プレミアム。(ユンケルには牛黄が入り、肝機能が上がり、免疫が増えるのを助ける)

おかしいなと思ったら即、これらを、飲む。寝る。2〜3時間で、治る。

2、医者からのカロナール(解熱剤)は、血管が拡がる、血管が拡がれば、ウイルスが入りやすい)これは絶対服用しないこと。

3、血圧降下剤(ミカルディス系の薬)アンチオテンシン阻害剤、これはコロナのトゲを取り細胞にウイルスが入りやすい。

あと、血糖値を下げる、糖尿2型、も。

(血圧降下剤や、血糖値を下げる薬を飲んでいる方は、重症化する、率が高い)肺の負担。

4、避ける嗜好品

A,甘い物、チョコレート、(カゼイン海面活性剤が喉の粘膜を溶かし細胞にウイルスが入りやすい。)チョコレート好きは、95%の人が貧血。

菓子パン、(臭素酸カリウム、発ガン物質)上気道がトラブル。甘いタレも、粘膜を溶かし細胞にウイルスが入る)

B,発砲酒や、あわの出るもの。(上気道は泡で洗浄され、そこにウイルスが付着しやすい

C,花粉症の人、(腸が悪い、ので、喉鼻の粘膜を保護する粘液がないので、ウイルスが付着しやすい)

5、過去にBCGや、ツベルクリンを、打っている人は少ない。69歳未満と70歳以上で別れる)アメリカの罹患率が高いのは過去にこういうのを打っていない。

ポルトガルは、BCGを打っている。

イスラエルは、エボラの注射を打ってる

アメリカは一切ない。

6、武漢は、冷蔵庫もない地域、また寒い。

お酒は、55度の、白酒を飲む、喉がやられる、、又、冬眠中の、フルーツコウモリを、蛇が食べる、その蛇を武漢の人は食べる。フルーツコウモリが、ウイルスを運ぶ。

7、アビガンが良くない、、理由

富山化学が出している、ここは過去に、痛み止めのヒロポンを出してた。ここは、官僚の天下りを一切取っていない。

8、温泉や、お風呂で、湯温、40度で、身体が、中和する。

〜ーー〜聞いたままを、メモリました。ーーー。

聞きたい事があれば、味噌仙人まで問い合わせてください。電話番号を知っていますので。。大江さんといいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です