PCR検査には欠陥、医療従事者のワクチンの推奨、いづれ、法廷で、、

ライナー・フルナミッヒ博士率いる1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医療専門家のチームが、人道に対する罪に関するCDC、WHO、ダボス・グループに対する法的手続きを開始しました。

フルナミッヒ博士とそのチームは、PCR検査には欠陥があり、医師が新型コロナで死亡と不正に診断しているとして提訴しています。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が監督するPCR検査の設定サイクルの数字というものがあるのですが、今回のPCR検査はもともとCDCが決めた信頼性の高いサイクル数値を大きく超えてしまっているので、この時点で欠陥であるとしています。
よって、「この検査で新型コロナの感染者にされた90%以上は無効になる」とのことです。

そして今回のワクチンは未完成なので「実験」にあたり、人に対する生物学的実験は重大な条約違反だとしています。

(ワクチンの完成は2022~2023年と言われています。)

<今回のワクチンが満たしていない5つの要件>

1)ウイルスに対する免疫力を高める

2)ウイルス感染から接種者を保護

3)ウイルス感染による死亡者数を減らす

4)ウィルスの循環を抑える

5)ウイルスの感染を抑える

 

これら5つの要件を満たしていないとしています。

 

そして

ニュルンベルク綱領の違反は以下の通り>

ニュルンベルク綱領#1:自発的な同意が不可欠

 

ニュルンベルク綱領#2:他の手段では得られない実りある結果をもたらすこと

 

ニュルンベルク綱領#3:動物実験の結果と疾患の自然史に基づいて実験を行うこと

 

ニュルンベルク綱領#4:不必要な苦しみや怪我を避ける

 

ニュルンベルク綱領#5: 被害や死亡が発生すると思われる理由がある場合は、実験を行ってはならない。

 

ニュルンベルク綱領#6:リスクが利益を超えてはならない

 

ニュルンベルク綱領#7: 被害、障害、死亡の可能性に対しても準備をしなければならない

 

ニュルンベルク綱領#8:実験は科学的資格のある者が行わなければならない

 

ニュルンベルク綱領#9:誰もがいつでも実験を終了させる自由を持っていなければならない

 

ニュルンベルク綱領#10:科学者は、実験が被害や死亡につながる可能性がある場合、いつでも実験を中止しなければならない

 以上が違反されていると述べています。

 また、英文記事には「この人類に対する犯罪を終わらせるために、この情報を拡散共有して欲しい」とあります。

そして「ワクチン接種をすすめる者たちは責任を負うことになるだろう」とも言っています。

英文記事の最後には、被害を受けた方々に以下まで連絡してくださいともありました。
(原文を必ずご参照ください。)

https://www.securewhistleblower.com/

 

難しい言葉が多く出てくる原文でしたが、私は訳しながら勉強になりましたし腑に落とせました。

そして未だにワクチン接種をしようと考えている年配の友人や親戚たちに、この訴訟のことを知らせ、接種を考え直してもらいたいと思いました。

 まとめ

人々の命と健康を守るはずのCDCやWHOが「訴訟を起こされた側」というこの事実に、より多くの方々が目を覚ますきっかけになるのではないかと思い、記事にしました。

 

そして現在の報道が不安をあおり続けるコロナ騒ぎも、さらには今までの医療のあり方や構造そのものも疑う時なのかもしれません。
(どうして満員電車が発生するのか? どうして満員電車に乗る人でなく、家にずっといる高齢者に先に接種するのか?)

 

CDC、WHO、ダボスグループが何とつながっているのか?

 

そのおおもとの正体を、私を含めて今後多くの人々が詳しく知ることになるでしょう。

現在の世界はピラミッド構造で成り立っており、その頂点にいる者たちは誰なのか?
その目的は何なのか?

ワクチンを、推奨した、医療機関は、いずれ、法廷に立たされる。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です